引っ越し難民ってなに?引っ越し難民の現状と対策

 

引っ越ししたくても、できない人の事を引っ越し「難民」といいます。

この言葉を聞いたことある方もいると思います。

引っ越し難民になってしまうと、引っ越ししたくてもできなくなってしまいます

予定をずらせる場合はいいですが、進学や就職など、変更できない場合は引っ越しができないかと思ってヒヤヒヤしますよね。

新生活を快適にスタートさせ、新しい環境を準備できるように、

引っ越し難民にならないために知っておいて欲しいことをまとめました。

引っ越し難民の現状

引っ越し難民の原因は、

2018年から2019年にかけて、引っ越し業者の人手不足や働き方改革による引っ越し可能件数の減少

進学、転勤、就職が一斉にスタートする繁忙期が重なったこと

が考えられます。

その結果、引っ越し料金の高騰や、見積りさえもらえないという状態になってしまいます。

繁忙期の3月、4月初句は通常月の2.5倍もの引っ越し需要があります

また、料金は年々増加していて、繁忙期の引っ越し費用は通常月の1.3倍から1.5倍も高く

予算と引っ越し料金の差がどんどん極端になっています。

2019年引っ越し侍のアンケートの一部に驚きの内容があります。

見積もり金額8万円(条件:3人、東京➡東京、3月初句希望日)…通常は3~5万円程度

見積もり金額23万円(条件:3人、兵庫県➡愛知県、3月下旬希望日)…4月上旬に遅らせて10万円程に変更

この金額差はビックリですよね。

料金は荷物の量や、距離によっても変わるので、どのくらいの相場なのかを知っておくと

少しでも出費を抑えた引っ越しをするすための対策がわかります。

 

引っ越し代金の相場

引っ越し代金の相場は、時期、荷物の量、距離がかかわってきます。

「荷物の量」が多いと料金は高くなったります。

とはいえ、段ボールを1つ、2つ減らしたとしても、料金にはほとんど影響しません。

生活拠点が変わるとなると、例え1人で生活するにしても、家具や家電もそれなりに必要になりますよね。

自分で考えるより、効率よく解決するには引っ越し業者に相談してみるほうが早いです

何を減らしたらどれだけ安くなるのかがわかりやすいです。

また、必要な家具や布団などを新しく購入する場合は、新居先に直接届けてもらうと、大きな荷物が少ない状態で引っ越しできます。

また、「基礎運賃」は引っ越しで移動する距離や、かかる移動時間に応じて決められた料金のことです。

距離は近いと安くて、遠いと高くなり、引っ越し料金に影響を与えます。

単身(一人暮らし)の場合の引っ越し費用の相場

単身者の引越し費用相場

引用元:引っ越し侍

3月、4月の相場は、荷物が少なくても、多くても高くなっています。

移動距離や引っ越しの時期によっては、単身者の引っ越しでも5万円以上の費用がかかることもあります。

 

5月~2月の通常月は引っ越し業者への依頼が減少するので、この「時期をずらす」ことはおすすめです。

引越し時期による料金差のグラフ

引用元:引っ越し侍

 

また、3月の最終週と4月前半の土日は引っ越し希望者が多く混雑する日程にあります。

自分の希望日に空いていないうえに、料金も通常月より高くなります。

早めに依頼すると、時間に余裕があるので複数の希望日の中から選べて変更もできます。

日にち以外にも、時間帯で調整することもできます。

〈家族引っ越しの料金相場〉

県内へ引っ越し 県外へ引っ越し
平日 83364円 146180円
土日 85560円 153530円

引っ越しは平日よりも、料金は高くなりますが、土日や祝日に依頼が集中する傾向にあります。

 

また、依頼する時間帯によっても相場がかわります。

希望する時間帯 引っ越し料金の平均金額
午前 107752円
正午ー15時 84218円
午後15時以降 92164円

午前中よりも午後の時間帯に依頼した方が安くなります。

時期によってこれほど差があるとは、引っ越し難民の現状に驚きました。

とはいえ、プロの業者の仕事はやはり素晴らしく、素人にはとても真似できないスピード感や、丁寧な技術があり、安心してまかせられます。

自分でどこまで動けるか、妥協できるかなどという事も取り入れながら、それぞれの対策法をみてけてみてください。

引っ越し難民にならない、すぐにできる対策

1.見積もりを早めに依頼する、スマホやパソコンできる。

「引っ越し一括見積もりサービス」…一度に複数の業者の見積もり比較ができる

「引っ越し予約サービス」…ネットで予約できる

2.荷物を減らす、電化製品は新居で買う。

必要な家具や家電を、購入する場合は、お店から直接、新居先に配送してもらう。引っ越しの時の荷物を減らせるので、出費をへらせます。

3.宅配便や宅急便をつかう。

単身などの引っ越しの場合は荷物が少ないので、「ゆうパック」や「クロネコヤマトの宅急便」などを使い荷物を安く配送できます。宅配便は梱包された段ボールしか配送できません。

4.家族や知人に協力してもらい、自力で引っ越す

自分の都合の良い日程でできる。荷物の量に合わせた、レンタカーを借りて引っ越しをするので手間はかかりますが安く引っ越しできます。

まとめ

引っ越し難民にならないために

余裕をもって準備すること

想定範囲外でもどれくらいまでの予算なら妥協できるのか、

もし自分の第一希望、第二希望が既に空いてなっかた場合、

日程をどれくらいずらせるのかをご自身の予算や状況から判断してみてください。

 

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