引越し時にダンボール事紛失する!?実は身近なトラブルの対策

引越しのトラブルで実は荷物の紛失が意外と多いのを知っていますか?
酷い時には段ボール事無くなってしまったケースまで。
今回は紛失トラブルを事前に防ぐ方法を調べました。
そして、今正に紛失被害に遭われてしまった方へ。
まずやるべきことを調べておいたので読んでいただけたらと思います。

紛失トラブルって実際あるの?

独立行政法人国民生活センター

他にデータを見つけられず、古いデータにはなってしまい申し訳ありません。
独立行政法人国民生活センターに寄せられる引越し相談のうち5位に該当し約12%が引越し時の紛失トラブルになっています。

各種相談の件数や傾向/引っ越しサービス

こちらのデータでは年間2000件近いトラブルが報告されておりまだまだ紛失トラブルは起こりえるトラブルであると言えます。

紛失トラブルに遭ってしまった方

とにもかくにも業者さんへ連絡しましょう!

第 二十五条 荷物の一部の滅失又はき損についての当店の責任は、荷物を引き渡した日から三月以内に通知を発しない限り消滅します。

国土交通省 標準引越運送約款

引越し業者は国土交通省が定める標準引越運送約款を守らなければいけないので3か月以内であれば補償責任があります。

これを過ぎてしまうと、基本的には補償を受けられないので気づいたらすぐにでも連絡しましょう。

万が一業者に不誠実な対応をされたら?

引越し業者によっては本社とは別に、各地に窓口があり担当者が対応に当たるケースがあります。

例で言うと
壊された品物と比べて安すぎる金額での補償。
そもそも補償は受け付けられない。
担当者の態度が悪い。
などが挙げられます。

その場合には本社の窓口を調べて連絡するというのが効きます。
それでも納得できない場合には消費者センターという手段もありますので安心してくださいませ
消費者庁/消費者ホットライン

紛失トラブルの予防策

予防策3選

・ダンボールに番号を書いておく

・ダンボールの中身を記録する

・貴重品は業者に任せない

・ダンボールに番号を書いておく

まずは通し番号を振っておくことで新居への搬入後確認がしやすくなります。
ダンボール事の紛失を防ぐことが出来るため、荷造り後部屋毎に書いておきたいですね。

・ダンボールの中身を記録する

全てのダンボールを記録するのは難しいかもしれませんが
ダンボールの中身を書いたリストや中身を写真に収めておくと
業者から「本当に品物が入っていたんですか?」と弁償を拒否された場合でも証拠になるため
一部でも本当になくしたくないものは記録することをお勧めします。

・貴重品は業者に任せない

貴重品
現金や預金通帳、印鑑、有価証券などを引越し業者に任せるのはやめましょう。

先ほども出てきた標準引越運送約款でも
「貴重品は業者側が引き受け拒否できる」と定められていますし、実際に貴重品は運べませんと断っている業者が多いです。

紛失リスクも大きいため貴重品は自分で運ぶという意識を持っておきましょう。

 

まとめ

・紛失トラブルは決して自分にはまったく関係のないことではない

・紛失トラブルに遭遇したらまずはすぐに業者へ連絡

・予防策もあるため、万が一を考えた準備

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
紛失トラブルに遭われた方も、これから引越しをする方もこの記事が役に立つと幸いです。

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